WORK LIST 業務一覧
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01
WORKDISASTER
災害対応業務
RESPONSE -
02
WORKPREVENTION
火災予防・広報業務
& PR -
03
WORKDISASTER
防災安全・総務業務
PREVENTION & ADMINISTRATION -
04
WORKMAIN
本庁業務
DEPARTMENT
04
WORKMAIN DEPARTMENT
本庁業務-
企画調整部
東京消防庁の重要施策・消防事務の企画及び総合調整に関する事務や新規部隊の創設・組織等の整備を行う企画事務をはじめ、予算編成・決算、会計に関する事務などを行います。また、都民の要望や意見を各種施策に反映させる事務や政策広報等を推進しています。
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安全推進部
全国唯一の専門部署で令和4年度に新しく設置された部です。職務上の安全対策や安全教育の推進をはじめ、安全対策の評価・検証などを行い、組織の内外部から更なる安全への高みを目指します。また、安全対策に資する研究や安全文化等の分析、事故の科学的分析及び評価等に関する業務を行い、都民に更なる安全・安心を提供します。
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総務部
新春恒例の消防出初式や各種式典・行事の運営や文書審査・公文書開示請求などに関する文書関係事務をはじめ、国際協力を推進する国際業務関係事務を行います。また、災害活動拠点である庁舎の設計・建設などの業務や情報通信体制の整備・維持管理業務を行います。
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人事部
任免及び人事配置等による人事管理や職員育成のための委託研修事務をはじめ、都民の防災意識の高揚を図るための表彰事務などを行います。また、給与関係の昇格・昇給事務や職員に対する福利厚生事務などの業務を行います。
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警防部
各種災害、警戒等における警防本部等の運営や消防部隊の運用計画の作成・運用の管理に関する警防事務をはじめ、消防戦術の研究・立案等を行います。また、119番通報を受ける総合指令室では、災害通報の受付・出場指令を行うとともに、出場した消防隊との災害通信の運用や指導に関する業務などを行います。
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防災部
防火防災訓練や日常生活における事故防止対策等の防災業務に関する方針の策定事務をはじめ、震災時の火災拡大防止及び人命安全確保に向けた室内安全対策の推進、消防水利の整備等に関する事務を行います。また、地域で活躍する消防団の訓練指導などの業務を行います。
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救急部
救急施策の立案や救急救命士の処置範囲拡大を推進する救急管理事務をはじめ、#7119救急相談センターの運営を行います。また、救急隊員の救急技術の向上、都民に対する応急救護知識の普及などに関する業務を行います。
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装備部
消防活動に必要な消防車両・舟艇、装備品の企画立案や技術的観点に立った仕様の作成をはじめ、買い入れから配置に至るまでの事務を行います。
また、機関員の育成及び技能管理を行うとともに交通事故や機器損傷を防止するための業務などを行います。 -
装備工場
ポンプ車、救急車、はしご車をはじめとする消防車両の法定点検整備や車両改造、積載器具の点検・整備等を行います。また、災害現場での緊急整備や機関員に対する技術指導、整備教養資料の配信なども行います。
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予防部
火災予防施策の立案や建築確認の消防同意審査、指導基準の策定に関する予防事務をはじめ、危険物製造所等の許認可事務、防火査察を行います。また、火災原因・損害の調査や事業所に対する防火・防災管理指導に関する業務を行います。
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消防学校
教養計画の立案、教材の作成に関する事務をはじめ、新たに採用された消防職員に対する教育、現職員に対する管理者研修、幹部研修、専科研修、特別研修及び救急救命士養成研修等を行います。また、消防団教育、消防講演会及び教養講座等の業務を行います。
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消防方面本部
10の区域に分かれており、各方面内の消防署に関連する消防業務の連絡、調整をはじめ、予防・救急業務や消防訓練の指導を行います。また、消防特別警戒の指揮・指導や災害現場にも出場し消防活動の統制や支援を行います。そのほか消防救助機動部隊(第二、三、六、八、九方面)や前進機動指揮隊(第七、九方面)も配置されています。
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総務部 音楽隊
日本初の消防音楽隊として創立し、「地域と奏でる防災のハーモニー」をキャッチフレーズとし、防火・防災を呼びかけています。誰もが安心して過ごせる「セーフシティ」の実現を推進しています。
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総務部 カラーガーズ隊
女性職員で編成されており、東京消防出初式や各種行事などで華麗な演技を披露し、多くの都民に親しまれています。
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警防部 即応対処部隊
大規模な自然災害において、エアボートなどの主要装備により進入困難な地域にいち早く進入し、ドローンなどを活用した被害状況の把握や迅速な救出救助活動を行います。
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救急部 救急機動部隊
特定の消防署に属さない本部直轄の部隊で、高度な知識と技術力を持った精鋭が集められ、昼夜で拠点を変えて活動しています。
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装備部 航空隊
8機の消防ヘリコプターを運航し、消火・救助・救急・情報収集などを行うほか、航空消防救助機動部隊を中心に国内で発生した大規模災害にも派遣されます。